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治療実績

矯正治療

上顎前突症例

07

出っ歯を直したい

  • #マウスピース矯正
  • #叢生

BEFORE

正面のビフォー画像

AFTER

正面のアフター画像

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左横のビフォー画像

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左横のアフター画像

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右横のビフォー画像

AFTER

右横のアフター画像

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上顎のビフォー画像

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上顎のアフター画像

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下顎のビフォー画像

AFTER

下顎のアフター画像

治療の詳細

Treatment Details

主訴出っ歯を直したい
年齢・性別13歳男性
診断名上顎前突
治療内容マウスピース型矯正装置による矯正治療
抜歯/非抜歯
部位
なし
治療期間1年4ヶ月
通院回数10回
総額918,500円(自由診療)
写真治療開始前と治療終了後
リスク・副作用歯根吸収、歯肉退縮、歯の移動時の痛みが生じる場合があります。

※価格は施術当時のものとなります

Treatment Process

治療前の状態

「出っ歯を直したい」というご希望で来院され、上顎前突と診断しました。
治療前は、横から見ると上の前歯が下の前歯より前方に位置しており、上下の前歯の前後的なずれが目立つ状態でした。正面からは大きな歯の重なりは目立ちませんが、前歯の位置関係を整え、上下の歯が適切に咬み合う状態を目指して治療を行う必要がありました。

Treatment Plan

治療方針

  • 非抜歯
  • マウスピース型矯正装置による矯正治療(MA機能による下顎前方誘導)

Treatment Result

治療結果

1年4ヶ月の治療により、治療前に前方へ出ていた上の前歯の位置が改善し、上下の前歯の前後的なずれが小さくなりました。横から見た写真でも、治療前と比較して上下の前歯が咬み合う位置関係へ変化していることが確認できます。
今回は抜歯を行わず、治療経過とともに下顎を前方へ誘導することで、上下の前歯の咬み合わせが確立しました。

Doctor's Comment

担当医:髙橋 英剛

この症例で重要だったのは、上顎前突だからといって最初から抜歯を前提にせず、13歳という成長期のタイミングを治療計画に生かしたことです。通常であれば左右の第一小臼歯の抜歯を検討するような症例でしたが、まだ下顎の前方成長を誘導できる可能性があると判断し、まずは非抜歯での治療を選択しました。
治療にはマウスピース型矯正装置を使用し、MA機能(下顎前方誘導)によって下顎を前方へ誘導しながら、上の前歯の位置も調整しています。単に上の前歯だけを後方へ動かすのではなく、成長期の下顎の変化も確認しながら上下の前歯の位置関係を整えていくことが、この症例のポイントでした。
治療は1年4ヶ月、通院10回で進み、予定していたように下顎が前方へ誘導され、上下の前歯が咬み合う状態まで整えることができました。成長期の矯正治療では、年齢や成長の状態によって選択できる治療方法が変わることがあります。治療後も整えた歯並びや咬み合わせを維持できるよう、保定を継続しながら経過を確認していくことが大切です。

Patient's Comment

患者様からのコメント

前歯が出ているのがずっと気になっていて、矯正をすることになりました。歯を抜かずに治療できると聞いて、マウスピースで治療を始めました。
最初はちゃんと続けられるかなと思いましたが、だんだん歯並びが変わっていくのが分かってうれしかったです。治療が終わってから前の写真と比べてみると、前歯の出方がかなり変わっていてびっくりしました。マウスピースを毎日つけるのは大変なときもありましたが、最後まで続けられてよかったです。

Risks & Side Effects

マウスピース矯正に伴う一般的なリスク・副作用

  1. マウスピース装着開始時や交換後に、歯が動くことによる痛みや違和感が生じることがあります。
  2. 装着時間が不足すると、計画どおりに歯が動かず、治療期間の延長や治療計画の変更が必要になる場合があります。
  3. アタッチメントの脱離やマウスピースの破損などにより、再装着・再製作が必要になる場合があります。
  4. 口腔清掃や装置の管理が不十分な場合、むし歯や歯周病のリスクが高まることがあります。
  5. 歯の移動に伴い、歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  6. 治療計画どおりに歯が動かず、予定より治療期間が延びる場合があります。
  7. 顎関節に違和感や痛みを感じることがあります。
  8. 保定装置(リテーナー)の使用状況によっては、治療後に歯並びが後戻りする可能性があります。
  9. ごくまれに、歯の神経への影響や歯髄壊死などの処置が必要になることがあります。

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