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治療実績

矯正治療

叢生症例

13

上下の前歯の歯のガタガタを治したい

  • #マウスピース矯正
  • #叢生
  • #床矯正

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正面のビフォー画像

AFTER

正面のアフター画像

BEFORE

左横のビフォー画像

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左横のアフター画像

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右横のビフォー画像

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右横のアフター画像

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上顎のビフォー画像

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上顎のアフター画像

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下顎のビフォー画像

AFTER

下顎のアフター画像

治療の詳細

Treatment Details

主訴上下の前歯の歯のガタガタを治したい
年齢・性別17歳女性
診断名叢生
治療内容床矯正+マウスピース型矯正装置による矯正治療
抜歯/非抜歯
部位
なし
治療期間8年2ヶ月(Ⅰ期 4年4ヶ月+Ⅱ期 3年10ヶ月)
通院回数68回(Ⅰ期 50回+Ⅱ期 18回)
総額897,275円(自由診療)
写真治療開始前と治療終了後
リスク・副作用歯根吸収、歯肉退縮、装置の使用や歯の移動に伴う痛み・違和感が生じる場合があります。

※価格は施術当時のものとなります

Treatment Process

治療前の状態

上下の前歯の重なりを治したいというご希望がありました。上顎では左右の犬歯が歯列の外側に位置し、その隣の前歯が内側に入り込んでいました。下顎にも前歯の重なりやねじれがみられ、上下ともに歯が並ぶためのスペースが不足した叢生の状態でした。
小児期に床矯正で歯列を横方向に広げる治療を行いましたが、叢生が残ったため、Ⅱ期治療で個々の歯の位置や向き、上下の咬み合わせを整えることを目指しました。

Treatment Plan

治療方針

  • 非抜歯
  • Ⅰ期治療:床矯正による歯列の側方拡大
  • Ⅱ期治療:マウスピース型矯正装置による矯正治療

Treatment Result

治療結果

歯列の外側に位置していた上顎の犬歯が歯列に収まり、内側に入り込んでいた前歯の位置も整いました。下顎前歯の重なりやねじれも改善し、上下の歯列が連続した並びになっています。正面・側面の写真からは、歯の位置が整ったことに伴い、上下の歯の咬み合う関係にも変化が確認できます。

Doctor's Comment

担当医:豊岡 圭輔

この症例では、小児期に歯列を横方向に広げる床矯正を行ったものの、永久歯の重なりが残り、Ⅱ期治療へ移行しました。成長期に歯が並ぶスペースを確保する治療を行っても、その後の歯の生え方や歯列の状態によっては、個々の歯を動かす治療が必要になります。
本来は抜歯を検討する症例でしたが、ご本人と保護者の方の「歯を抜かずに治療したい」というご希望を優先し、マウスピース型矯正装置で歯並びを整えました。ただし、歯の重なりを解消できるかどうかは、スペースだけでなく、前歯の傾きや歯を支える骨・歯ぐきとの関係も含めて考える必要があります。今回のような非抜歯での治療が、すべての叢生に適しているわけではありません。
治療後は上下前歯の重なりが改善し、上顎の犬歯も歯列に収まっています。小児期から長期間にわたって治療を続けてこられたため、今後は整えた歯並びを維持することが大切です。保定装置を使用し、後戻りの有無を定期的に確認していきます。

Patient's Comment

患者様からのコメント

長く矯正を続けて歯医者に通うのも生活の一部になっていたので、終わりが近づくとうれしい反面、少し寂しくもあって不思議な気持ちでした。できれば歯を抜かずに治したかったので、その希望に寄り添ってもらえてよかったです。歯磨きのときに毎日鏡で見るので自分ではどれくらい変わったのか分かりづらかったけど、最初の写真と見比べたら、別人みたいに歯並びが変わっていてびっくりしました。長かったけど、頑張って続けてよかったです。

Risks & Side Effects

床矯正・マウスピース矯正に伴う一般的なリスク・副作用

  1. 装置の使用開始時やマウスピースの交換後に、歯が動くことによる痛みや違和感が生じることがあります。
  2. 口腔清掃や装置の管理が不十分な場合、むし歯や歯周病のリスクが高まることがあります。
  3. 歯の移動に伴い、歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  4. 取り外し式装置の装着時間が不足すると、計画どおりに歯が動かず、治療期間の延長や治療計画の変更が必要になる場合があります。
  5. 成長発育や歯の動き方によって、当初の治療計画や治療期間の変更が必要になる場合があります。
  6. 装置の破損やアタッチメントの脱離などにより、修理・再製作・再装着が必要になる場合があります。
  7. 顎関節に違和感や痛みを感じることがあります。
  8. 保定装置(リテーナー)の使用状況によっては、治療後に歯並びが後戻りする可能性があります。
  9. ごくまれに歯の神経に影響が生じ、根管治療などの処置が必要になることがあります。

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