キレイライン口コミ

キレイラインやめたい?(2022年8月)偽口コミにうんざりする前に必見!

キレイラインの偽口コミ記事にうんざりしていませんか?(2022年8月)
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「キレイライン 口コミ」でググっても、上位表示されるのは売りたいだけの広告記事のみ。

インスタグラムを見ても、”インフルエンサー”の宣伝投稿やステルスマーケティングばかり。

競合ブランドを貶める中傷記事も後を絶ちません。

実際に自腹を切って歯列矯正に悩み、がんばっているユーザーの真の声を知りたい。

インビザラインブログ担当編集が、責任を持って各種SNSやブログから集めた本当のユーザー口コミを紹介します。

歯列矯正検討中の担当編集自身の備忘録も兼ねています。

ですから、キレイラインに忖度もしませんし、無用に貶めるつもりもありません。もちろんインビザラインに忖度するつもりもありません。

2022年8月にネット上に公開された一般ユーザー口コミを集めています。キレイライン口コミの年間まとめはこちら

公式アカウントや商品を取り扱っている病院公式アカウントのコメントは、記事の趣旨に添わず公平性に欠ける恐れがあるので取り上げていません。

また、実際に商品を使用していない(検討中の方も含め)のが明らかな方のコメントも除いています。

キレイラインの悪い口コミ

いわゆる格安マウスピース矯正のなかでは知名度の高いキレイラインですので、SNSでの口コミの数も多めです。

数が多い分、ある程度悪い口コミが増えるのは仕方のないことでしょう。

それを差し引いても、不安になる口コミが多かったのも確かです。

ただし、明らかにキレイラインに適応していない症例を矯正しようとしている方も多くおられるように感じました。

キレイラインは軽度の部分矯正に限定した歯列矯正法です。

数多くあるマウスピース矯正ブランドの違いについてはこちらの記事で解説しています。

 

インビザラインとの比較は参考になります。

同じマウスピース矯正と思っている方も多いですが、適応症例は全く異なります。

 

ワイヤー矯正が必要だった程の重度の歯列であれば、最初からキレイライン矯正を選んだのは失敗だったかもしれません。

 

こちらはインビザラインへ変更された方ですね。

 

痛みについてもインビザラインとキレイラインでは差を感じる方もおられるようです。

 

やはり事前の調査が重要です。

 

アライナー(マウスピース)型取りの精度は、これから症例が多くなるにつれて改善されていくと思われます。

 

歯列矯正中の不快感や痛みもよく検討しましょう。

 

キレイラインは厚みの異なる3種類(ソフト0.5mm、ミディアム0.6mm、ハード0.8mm)のマウスピースを使い、薄い方から10日間ずつ使用します。

0.8mmとなると、上下の噛み合わせは2倍で1.6mm浮くことになりますので、人によっては違和感を感じるでしょう。

ちなみにインビザラインはすべて0.5mmです。

「安いだけ」「思った仕上がりには程遠い」格安矯正で失敗した方はこちらをご覧ください。

キレイラインの良い口コミ

歯列矯正の成功は、何もトラブルもなく、不満もなく終わることです。

ですから、ネット上でのよい口コミがそれほど多くないのは仕方のないことかもしれません。

 

やはり部分矯正で軽度であればキレイラインは評価高いようです。

 

 

こちらも部分矯正であればコスパがよいようです。

 

7回コースがネット上では一番人気のようです。

 

 

こちらも部分矯正で成果を出していますね。

 

 

出来栄えと予算感考えながら柔軟に追加できるのはいいですね。

まとめ

特に、インビザラインやワイヤー矯正など他の歯列矯正も経験している方の口コミはかなり有益ではないでしょうか。

ネットでは「マウスピース矯正はドクターのスキルや経験に依存しない」という間違った風説が広まっているようです。

実は、他のすべての医療技術と同じようにマウスピース矯正も治療途中の微調整やトラブル対策が求められる高度な治療法です。

矯正を始める前に、治療法や病院・ドクターの口コミや評判をしっかり調べて治療に臨みましょう。

各口コミは調査当時にウェブ上に公開されている情報を一切改変せずに転記しています。
各口コミ内容の真偽度・信頼度については担当編集は責を負いません。

「安いだけ」「思った仕上がりには程遠い」格安矯正で失敗した方はこちらをご覧ください。

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